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【中学受験】塾に通うまでの習い事がどのようなメリット、デメリットをもたらしたのか

3年生までの習いごとを整理する

皆様のご家庭においても、中学受験を始める前に何か習い事をしている方も少なくないのではないでしょうか。

我が家において中学受験のために塾に通い始めたのは、小学校3年生の1月下旬からでした。

姉丸の場合、塾に通い始めるまえまでの小学校3年生の12月まで、「水泳」、「KUMON」、及び「英語」に行っていました。

水泳を選んだ理由は、体力をつけることと、最低限泳げるようになることを目的に保育園の年長の頃から始めました。

またKUMONは、算数の計算が正確に、かつ早くできるようにするために1年生から始めました。

英語は、スピーキングができるようにと、親の願望のみで始めました。

どの習い事も楽しくやっているようでした。

しかし、別の記事で記載通り(「突如、塾に行きたいと言い出した子供に中学受験をさせるべき!?」)、我が家で3年生の秋に、姉丸が「塾に行きたい」と突如言い出したため、その時間を捻出するために、姉丸の習い事の整理をすることになりました。

母丸
塾に行くんだったら、習い事をやめないといけないけどいいの?
全部やめてもいいよ
姉丸
母丸
全部はやめなくてもいいけど…。とりあえず塾に行くんだったらくもんはやめようか
わかった!!いいよ。
姉丸

軽い…

母丸
英語は続けるでいい?
いいよ。
姉丸
母丸
でも水泳は、塾のある曜日と同じだから減らすか、やめるかになるけど、どうする?
やめてもいいよ
姉丸

軽い…

父丸
姉丸の性格上、運動系の習い事は何かやったほうがいいんじゃないの!?
母丸
体操、空手、サッカー、テニスとか?
父丸
まあなんでもいいから、運動系は何かやるようにしよう
わかった
姉丸
父丸
KUMONはどうする?
やめていいよ!全部辞める!
姉丸
父丸
いやだから全部辞めるって、今までなんで行ってたんや…。

そんなやりとりをしながら、KUMONと水泳を辞めることになり、新たに運動系の習い事を1つ追加することになりました。

水泳は、姉丸のエネルギーを発散するために役立っていたため、非常に惜しまれる存在でしたが、曜日との都合で調整困難と判断し、やむを得なくやめることに決定しました。

 

KUMONの弊害

姉丸は、KUMONを算数の計算が正確に、かつ早くできるようにするために1年生から始めました。しかし、このKUMONが予想外に姉丸の勉強の弊害となってしまいました。

母丸と姉丸が算数の勉強をしている時の一場面です。

母丸
ここ計算ミスしているよ!
何が間違っているの!!!
姉丸
母丸
ここの分数の掛け算は・・・・・。
母丸
この分数の掛け算は、途中の式を書いて計算しないと間違えちゃうよ
姉丸
式を書いたら遅くなるから、いや!!
母丸
でも、テスト中で同じように間違えたら、テストで問題を解く意味ないよ
KUMONでは、途中の式書かないほうがいいって言われたもん
姉丸
母丸
KUMONでは、そう教えてもらったかもしれないけど、間違いやすいならやり方を変えないとね
KUMONでは、そうやって教えてもらってないもん!もう嫌だ!!ワァーン(涙)
姉丸

姉丸は泣き出してしまうと、その後1時間くらいは泣き続けるため、この日も勉強は終了となりました。

 

KUMONに対する父丸の見解

「くもんいくもん」で有名なKUMONは、小学生の習い事の定番かと思います。

姉丸も小学生1年生から習い事の1つとして始めました。KUMONは、毎週宿題として計算プリントが出されていました。姉丸はその宿題をスピード感をもってやっていたので、親としても特に問題は感じていなかったのですが、2年生のある時に姉丸がKUMONの宿題をやっていました。ちらっと見ていると10問中5問ほど間違っていたので、

父丸
途中の式を書いたほうがいいんじゃないの?
途中の式書いちゃダメってKUMONの先生が言ってたもん
姉丸
父丸
早くやるのも大切だけど、答えが合わなかったら意味ないよ
でも計算遅くなるじゃん!
姉丸
父丸
間違ったら、計算遅くなるより意味ないよ
やだ、もうやりたくない!
姉丸

上記のような姉丸とやりとりがあって、父丸は母丸と話し合いました。

父丸
姉丸が、途中の式を書いたらダメってKUMONに言われてみたいだけど本当?

問い合わせ中…

KUMONに聞いてみたんだけど、最終的に計算を早くするためにそういう風に指導しているって言ったよ
母丸
父丸
それで大丈夫なん
わかんない
母丸

そんなやり取りがあって、さらに2年経過したところ結果として、計算ミスの状況は改善しませんでした。KUMONに通ったことによって、計算が早くなりました。一方で、その反面に正確に計算するための工夫ができなくなってしまいました。

上記のような事項が起こっているのは我が家だけかもしれませんが、我が家の場合、KUMONに通ったことにより正確な計算をさせるための修正に時間を要しました。

もちろん、計算が早いほうが多くの問題を解くことができるため、計算が早い子の方が圧倒的に有利です。

しかし、中学受験に限らず一発勝負の試験において、計算が早い以上に重要なことは、いかにミスを減らす工夫ができるかということだと父丸は考えています。

このため、姉丸には以下にミスを減らすかの重要性を説き続けています。

なおKUMONに通って、うまくいっているお子様もいらっしゃるかと思いますので、上記は単なる一例に過ぎない点にご留意ください。

計算が早くなりつつ、正確性を担保するというのが最終形態であり、それが実現しているのであれば、KUMONであれ、なんであれ有効なのは言うまでもありません。

 

 

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