国語の勉強法

【中学受験】国語の点数はどうやって上げる!?(国語ができる子にするための勉強法を研究①)

国語の文章題ができるできないはセンスだけ!?

中学受験を行っている皆様のなかでお子様の国語の勉強法についてお悩みの方も多いのではないでしょうか?かくいう母丸、父丸ともに大いに悩んでおります(現在進行中)。
特に何の対策もせずに国語ができるというお子様は、お子様のポテンシャルが非常に高いと考えられ、国語に関してはそのポテンシャルに大きく左右される教科ではないかと考えています。

姉丸の国語の成績はというと、定期的に行われる塾の試験で、平均以上の点数をとってきたり、平均を大きく下回る点数をとってきたりという状況で、国語の点数の推移はジェットコースターのように乱高下を繰り返しています。

まだ4年生なので、これから伸びるはずと信じてやまない母丸、父丸ですが…
かと言ってほっといたら勝手に国語ができるようになるかというとそんなものではないのかなと考えています。勝手にできるようになるのであれば、そもそも中学受験の国語という教科で苦しんでいるお子様及び親御さんはいないはずです。
国語をなんとかしたいという気持ちから親御さんによっては、国語だけ個別塾に通わしたり、家庭教師をつけたりと対策をしている方もいらっしゃるかもしれません。
とはいえ、個別塾に行ったりや家庭教師を雇ったりとなるとかなりお金もかかるし、そもそも個別塾に行ったりや家庭教師を雇ったりしたところで、お子様の成績が上がる保証はどこにもありません。

我が家においても姉丸の国語がずっと平均以下で推移していた時に、母丸と姉丸で塾に国語の勉強の仕方を聞きにいったことがありました。その時にアドバイスが以下の通りです。

①漢字で点数を取れるようにしっかりと抑える

②ことわざ等の知識問題についても落とさないようにしっかりと抑える

それを聞いて、母丸、父丸は思いました。いやいやそりゃそうやけど、国語の点数の大半が物語や説明文といった文章題に配分されているだから、そっちの勉強の仕方を説明してよ。

しかし、それに対しては明確な回答を得ることはできませんでした。

塾に話を伺って感じたことは、国語の文章題に対する勉強方法について塾でさえ明確な答えを持っていないということでした。正確には、塾において国語の成績が上がる上がらないも、子供のセンスに依存する度合いが大きいと考えているのかもしれません。
仮にノウハウが塾の中にあればそれを伝えるはずですが、残念ながらそのような話は一切聞くことはできませんでした。

こうなると、国語の文章題できるできないはセンスだけになってしまう。しかし、センスだけでをもって中学受験当日を迎えるなど単なる博打となってしまうので、親としては到底許容するのは難しい状況です。

この国語の成績を後天的に上げるためには、どうしたらよいかを参考者や文献等を参考に研究を始めることにしました。

 

国語の文章題について小学生に教えることの難しさ

父丸は、中学受験をしていないので中学受験における国語なんたるかの体験を語ることはできません。ただ、塾の問題を見ていて思うことは、文章の難易度に差があるにせよ、量及び質と共に、中学受験でやっている国語は高校受験でやっている国語と大差がないということです。おそらく、高校受験をしている受験現役中学生が中学受験の国語のテストやっても、多くの中学生は、満点を取れないと思いますし、人によってはかなり苦戦する内容だと思っています。

父丸が上位校の問題を見た際に思ったのは、大人でも満点取るのは無理だなと思いました。

このため1つ目の前提として小学生に中学生ないしは高校生の問題をやらしていると考えるべきだと・・・。
では、単純に高校受験ないしは大学受験でやっている勉強方法を中学受験でもやればいいのでしょうか。そこは少し難しいと考えていて、中学受験の国語の内容が高校受験の国語と大差ないと仮定したしてもやっている当人達は、小学生なのです。

小学生に中学生と同じをことをやらしても単純にできるようになるとは到底思えません。なぜなら、小学生はまだまだ論理的な思考力が完成していない時期だからです。国語ができるようになるには、ある程度論理的な思考が必要となりますが、まだまだ成長が未熟な小学生に論理的な思考を教えるというかなりハードなことを実践しなければなりません。

ここが中学受験の難しいところかと考えております。もちろん、成熟した考えをもった子であれば十分に対応可能かと思いますが、そんな子は全体の5%もいないのではと考えています。逆に言えば、それができる5%の子たちで成績優秀者が占められているのだと思っています。

とはいえ、「中学受験をやる!」と決めたのであれば、国語の文章題も安定的に取れるように勉強していくしかありません。

国語の勉強法は、非常に抽象的となります。算数のように明確にこの解き方というものがあるわけではなく、毎回出てくる文章は初見のものとなります。
その抽象的なものをより具現化しながら、小学生にいかにして教えていくかが解決の鍵なのではと考えます。

このため、今後も試行錯誤になりますが、中学受験をする小学生たちにどのようにすれば国語の文章題を安定的に解けるようになるかを研究していこうと考えています。

基本的にはトライ&エラーとなりますので、失敗を恐れずに進めていきたいと考えています。

続きは、「【中学受験】国語の点数はどうやって上げる!?(国語ができる子にするための勉強法を研究②)

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