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【中学受験】再び1年前に逆戻り!?新5年生の授業に対応しきれない姉丸、母丸、父丸!

塾における新5年生のスケジュールの変化

中学受験では、2月上旬にその主な受験が完了することから、新学年の勉強も2月から開始されます。

塾の学年として4年生であった姉丸が新5年生として進級しました(特に進級のためのテストがあるとかではないのですが…)。

塾で新5年生となった時の大きな変化は、塾の4年生では週2回であったのが、週3回になったことと、授業終了時間が50分ほど伸びたという点です。

塾の4年生の授業は、19時半過ぎの終了だったのが、5年生となって終わる時間が1時間遅くなりました。

ある日、姉丸は、授業が終わったあと、少しだけ自習してから帰ると言ったので、自主性を尊重しました。

ただ、自習をすると21時を過ぎてしまい夜道は危ないことから、徒歩で向かえにいったときの姉丸と父丸との会話です。

父丸
5年生になって塾どう?
まだ私4年生だよ
姉丸
父丸
でも、塾では新5年生として授業を受けているので、塾としては5年生として見られているでしょ!?
父丸
漫画の「二月の勝者」でも2月に試験終わってたでしょう。っで、塾の授業は難しい?
姉丸
まだわかんないけど、あんまり変わらない
父丸
宿題は増えた?
姉丸
そんなに変わらない

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二月の勝者

内容としては、桜花ゼミナール吉祥寺校という塾を舞台として、その塾に通う様々な家庭の裏側を描いている作品となります。受験最終年度となる小学生6年生の塾の生徒達が描かれています。対象に買うかどうか迷う方にはとりあえず、1巻の最初数ページをご覧ください。なかなか衝撃な的な言葉で、引き付けられます。ドライな漫画かと思ったのですが、そういうわけでもなく普通に楽しく読めてしまいます。

 

そんなたわいもない会話をしていたのですが…

この時、父丸は気づいていませんでした。

「塾の授業時間の増加=学習量が増加」していることに…。

姉丸の話を聞いていた時、塾で教える時間を増やすことによって、時間をかけて丁寧に教えてくれているのかと思っていましたが、そんなわけありませんでした。

我が家は、基本的に姉丸を母丸と父丸がほぼほぼ100%フォローしないといけないような状態であるにも関わらず、塾の学習量が増加した一方で、フォローの時間が減ったことが、少しずつ状況が悪化していましたが、この時点では父丸は気づいていませんでした。

週末になって、姉丸に社会を教えていた時の会話です。

父丸
ここは、覚えておかないといけないね
こんなにいっぱい覚えられない!!
姉丸
父丸
全部覚えるのは無理だから、どうしたら理解できるか考えてみよう
理解できない!!
姉丸
父丸
理解できないじゃないわ!やるしかないやろ!

と上記のような無駄なやり取りが延々続き、勉強時間はさらに減っていくのでした…

以前4年生の内容であれば、社会に苦戦することはそれほどなかったのですが、暗記でなんとかしていた姉丸が急に対応できなくなってしまったのと思いましたが、よくよく確認してみるとそもそも覚えるキーワードの数が多くなっていました。

しかも、この時期の姉丸のモチベーションはただ下がりの状態にあり、「いきなりピンチ!?終わらない塾の宿題!泣きながらの中学受験宿題対応!」で記載の通り、再び1年前に逆戻りになりつつありました。

これはピンチです。

再び1年前に逆戻り!?

中学受験において、5年生の内容が始まると対応できなくなる子が出てくると聞いたことがあったのですが、我が家は見事に当てはまりました。

正直、4年生の12月時点で悪くない勉強のペースとなっていたので、我が家では1度失敗した自走をそろそろ再挑戦できるのではと考えていた矢先なのですが…

甘かったです。といいますか甘すぎました。

まるで塾に通い始めた当初の地獄に戻るのではないかという恐怖さえ感じられました。

5年生になると内容も難しくなっており、姉丸はどの教科においても勉強が追い付かず点数が取れなくなってしまいました。

そこで、各教科ごとになぜできなくなったかを簡単に分析してみました。

まず、国語ですが父丸が2カ月ほど放置していたら、成績が下がってしまいました。

国語担当の父丸としては、国語についてはそろそろ自走できるかなと思っていたことと、単純に父丸の仕事が忙しくなり、姉丸の勉強を見て上げる時間が極端に減り、国語まで手が回らなかったことが国語の成績が下がった要因でした。

また社会に関しては、4年生のカリキュラムに基づくテストでは、基本を暗記していればなんとか対応できていたのですが、5年生のカリキュラムに基づくテストでは、単純の暗記を吐き出す問題だけでなく、理解を問う問題が増えているようでした。理解度の低い姉丸には、対応できないことが原因のようでした。

理科についても同様に、単純に暗記だけで対応できる問題が減り、理解を問う問題が増えたことが点数を大きく下げた要因でした。

算数については、理科、社会のボリュームが増えたことに伴い、相対的に勉強時間が減ったところ、姉丸が苦手な図形問題が多く出題されたことが点数を下げた要因となっていました。

いずれにしても、理解の深度を上げることなくして5年生のカリキュラムを乗り越えることは困難なことがわかったため、再度勉強の仕方について見直しをしなければならないと感じた母丸と父丸でした。

5年生カリキュラム恐るべし!!

 

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